2009年03月31日

無題

090330_173221_M.jpg


都市部に見晴らしのいい場所はあまりない。
空以外、それが何か判別できないほどの遠くまで見ることはなかなかできない。
(視力が低ければ話は別だけれど)
そういう都市部でも見晴らしのいい場所はないかと考えると、真っ先に思いつくのは高層ビルの展望台。
次に思いつくのは、おそらく人によって違うだろうけれど、僕ならまっすぐな道路。
道路というのは都市部において、建物のない例外的な場所の一つで、そしてできるだけまっすぐに造られるから、けっこう遠くまで見通せる。
昼間は車が邪魔になるけれど、横断歩道の上から見るか、早朝、車のほとんど走っていない広い道路の真ん中に立てば、道路というのがいかに贅沢な場所であるか分かる。
(車高の高い大型バスや大型トラックの運転手なんかは、この贅沢な景色を毎日見ているのかもしれない)
上の写真は荒玉水道道路という道路の写真で、古い携帯電話だからきれいに写っていないけれど、本当に遠くまで見える。
交通量もそれほど多くないから、落ち着いて見ていられる。
車が途切れると、視力の割といい僕でも視野の一番奥がよく見えない。
新玉水道というかつての上水道の上に造られた道路らしくて、地図で見ると異様なほどまっすぐに走っている。
posted by sh at 00:58| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
都市マニアの私としては、見晴らしのよい道路なんてのはもう大前提ですね。
自らが絵を描くこともあるのですが、その場合も上から見晴らしたり、道路の真ん中で車や電柱から書き込んでゆくことがほとんど。
Posted by 僧正 at 2009年04月13日 08:34
視点がかわると景色も変わりますね。
もうちょっと広々したところで暮らしたいとも思うことがあります。
Posted by sh at 2009年04月21日 16:10
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