2009年04月27日

知らない若い男と一緒に、自動車で逃げていた。
自分たち二人は、何かまずいことをしでかしたらしい。
ただ、僕はそれがそれほどまずいこととは思っていなくて、しかるべき筋に釈明すれば大丈夫だろう、程度に考えていて、本当は逃避行なんてしたくなかった。
(めんどくさかった)
そういうわけで二人は決裂し、近郊のトンネルの中で、僕は自動車を降りた。
すると、相手は去り際に、僕の腹を銃で撃った。
僕は突然のことに驚いた。
でも、それほど痛くはなかった。
僕は自分で歩き、最初に出会った車に助けを求めた。
その車には無視された。
二台目の車に助けを求めると、とりあえず病院まで運んでもらえることになった。
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2009年04月26日

ハムスターを飼った。
愛らしくて、毎日ハムスターと遊んで暮らした。
ハムスターが死んだ。
遺骸を、庭に埋めた。
そこからアサガオが芽を出して、夏になると花が咲いた。
次の年も、花が咲いた。
その次の年は、花が咲かなかった。
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2009年04月22日

夢の中でオフ会に出たら、大学の同じクラスの女の人(留年したからいつも独りぼっち。病気ではないかと思うほど痩せていて背が高い)と偶然会った。
その人は普段ボソボソした、イントネーションのちょっとおかしい喋り方をするのだけれど、夢の中では、蓮っ葉な楽しそうな喋り方をしていた。
僕が「普段と喋り方が違わない?」と聞いたら、彼女は「オフ会って解放感があるでしょ」と答えた。

起きてから考えたら、彼女は自分の姿だと思った。
大学の中ではいつも陰気そうに振舞い、実際に暗い気分なのだけれど、大学から遠ざかることさえできれば、それなりに明るくなれる。
少し境遇が似ているから、彼女に自分の姿を重ねて夢に見たんだろう。
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2009年04月15日

僕の部屋に、誰か知らない人がいた。
窓のすぐ外にスズメが二羽飛んできた。
そのうちの一羽は生れたばかりのスズメだった。
知らない人が、部屋の中にある食べ物をスズメにやろうとした。
僕はそのスズメが可愛いと思ったけれど、貧乏根性を出して「食べ物をやってはいけない」と制止した。
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2009年04月07日

出かけようとしたら車に乗った大家とばったり会って、車で送ってもらった夢を見た。
大家も僕と同様、人と関わることが好きじゃないみたいで、会っても会釈する程度で、話したことはほとんどない。
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2009年03月21日

若い男が拳銃を持って、群衆の中で乱射しようとした。
しかし拳銃の具合が悪いようで、弾は発射されなかった。
男は群集に取り押さえられて、殴られた。
群衆の仲の誰かが「逆さ吊りにしろ」と言った。
男は逆さ吊りにされた。
群衆の仲の誰かが「縦切りにしろ」と言った。
男は股のところに刃物を当てられ、脊椎に沿って真っ二つに切られた。
おぞましい光景を見て、僕は「そこまでしなくてもいいのに」と思った。
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2009年03月14日

知らない同級生の女の子にキスされた。
唇がひんやりとしていた。
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今でもやっぱり、生身の女性に対して恐怖感をもってしまう。
こじらせた性のコンプレックスを克服できない限り、この恐怖感はなくならないだろう。
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2009年02月21日

電車の中で女の子といちゃいちゃしている夢を見た。
寝る前に読んだ漫画のヒロイン(孤独で陰気でいじめられっ子で小柄な……)に似ていた。
その首に触れたら、白い肌がカサカサしていた。
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2009年02月10日

家族(四人)で電車に乗っていた。
京都で新幹線に乗り換えることになっていたので、駅に着くと僕は電車を降りた。
(京都駅ではいつもそうだけど)乗り降りの人が割と多くて、家族を見失った。
プラットフォームで探していると、ベンチの下に大きな鞄を見つけた。
そこにはメモが貼り付けられていて、「この荷物を持って一人で行ってください」と書いてあった。
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2009年02月02日

どこかの会社の無人の一室で、タバコを吸っていた。
せわしなく、でも深く煙を吸っていた。
目が覚めると喉が少しだけ痛かった。
もしかしたら夢を見ている間、口を開けていたのかもしれない。
タバコを吸う夢は二日連続。
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2009年01月20日

ときどき妹との近親相姦の夢を見る。
内容は毎回エグいから書かないことにする。
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2009年01月16日

夢の中で母とケンカして、僕は炊飯器とオーブントースターを窓の外に放り出した。
こんな夢を見るなんて、まだまだ子供だなぁ。
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2009年01月05日

ログハウスのテラスにいた。
よく晴れた昼だった。
一緒にいた女性が鏡の前で服を脱いで、水着を着た。
新しい水着を着るたびに、後ろにいる僕に向かって「この水着、似合ってる?」と質問するのだけれど、女性は鏡に向かいっきりだから、僕には後姿しか見えない。
だから僕は曖昧な返事しかしなかった。

場面が変わって、日暮れ前の遅い午後になった。
あえて言えば若さと官能の舞台だったテラスは、老いと死の舞台になった。
ログハウスは偏屈そうな男性老人たちのコミューンのようなところになっていて、彼らはテラスで黙々と、各自の夕食の支度をしていた。
僕も老人になっていて、背負っている黒いリュックサックが重く、歩くたびによろめいた。
僕の近くにいる男が、三つの中華鍋で料理を作っていた。
一つは豆腐の味噌汁、一つは青菜を茹でているだけ、一つは煮物。
中華鍋で味噌汁を作るのは如何なものかと思ったけれど、頑固そうな老人だったから何も言わないことにした。
その量は一人分には多かったので、余りを貰えるだろうかと考えていた。
あたりを見渡せば、料理をしていないのは僕だけだった。
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2008年12月12日

実家の居間にいたら、窓と雨戸の間に白く大きな虫がいた。
雨戸が閉まっていたのだから、夜なのだと思う。
虫は足をちぢこませた毛蟹のような大きさと形で、質感と色はカブトムシの幼虫のようだった。
見るのも不快なほど醜悪な生き物だった。
それが窓の外を這っているのだから、嫌で嫌でたまらなかった。
父が、それを追い出そうと、窓をコツコツと叩いた。
家族が「そんなことをして虫が部屋の中に入ってきたらどうするの」と注意したけれど、父は気にせず窓を叩き続けた。
突然、虫が窓の隙間から部屋の中に入ってきた。
(ボテッと転がり落ちた。)
家族が父と虫を遠巻きに眺めながら、「そら言わんこっちゃない。この虫、一体どうするの」と非難した。
父は少し戸惑っていたけれど、やがて意を決して、いきなり虫を鷲掴みにして台所の流しのところに行った。
家族は驚き、父の後に続いた。
父は虫を握りつぶそうとした。
無色透明の体液が流しにこぼれた。
父は拳を一層強く握り締めた。
虫の体が壊れ、父の拳から白く濁った体液が噴出した。
天上の一部が汚れるほどだった。
家族は呻き声をあげた。
あまりに気持ち悪かったので、僕は目を覚ました。
まだ寝足りなかったので再び寝入ると、別の夢を見た。
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2008年12月01日

底の見えない濁った海で泳いでいたら、何かに足を引っ張られて、溺れそうになった。
死ぬのが怖いと思った。
どこかよく分からない、暗いところに連れてゆかれるのが怖いと思った。
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2008年11月30日

自分の頭髪が一本落ちていたので、拾って観察した。
半分までは(ゆるやかに曲がっているけれど)まっすぐで、そこからは不規則に細かく縮れていた。
目を近づけてまじまじと見つめると、顕微鏡で見たみたいに、髪が拡大されて見えた。
縮れている部分は、髪が短い間隔でヘアピンカーブを繰り返していて、その突起の部分では髪がコブのようにふくらんでいた。
そのコブのようなふくれは見れば見るほど醜悪で、こんなものが自分の身体から出てきたのだと思うと、おぞましくなった。
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2008年11月29日

体育の水泳の授業で、海に来ていた。
砂のない人工海岸で、コンクリートの階段を降りて海に入るようになっていた。
海の水は褐色に汚れていて、そこに入るのは汚らわしいような気がした。
隣にいた人に「これはちょっと……嫌じゃない?」と同意を求めるように訊いたけれど、返事はなかった。
大勢の生徒が、何も気にしないようにその海で泳いでいた。
posted by sh at 16:37| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月12日

部屋の中で、白い鳩がいなくなった。
文鳥ぐらいの小さい鳩だった。
探しても見つからないので、おびき寄せるために、パンをちぎって、部屋にばらまいた。
するとゴキブリと蚊と、大きな灰色のカメムシが何匹か集まってきた。
じゃまなので、掃除機で吸い取った。
もしかしてさっきの蚊が鳩だったのではないかと、不安になった。
白い兎もやってきた。
兎はパンを食べると、仰向けになって寝始めた。
薄茶色の猫もやってきた。
鳩は最後までやってこなかった。
posted by sh at 23:40| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月14日

自転車で学校に向かっていた。
朝で、雨が降っていて、薄暗かった。
薄汚い、両側二車線の狭い道路を走っていた。
歩道がなく、狭い路側帯があるだけだった。
道路に向かって、赤っぽく色あせた民家と個人商店が張り出すように並んでいた。
ブレーキをかけると、ブレーキが甘くなっていることに気づいた。
事故を起こさないか、心配になった。

人家がなくなり、山か丘のようなところに来た。
道の右手に、大きな池があった。
道は、その池に接して、時計回りに迂回するように、上り坂になっていた。
道の左手は、崖とまばらな林だった。
遠くから見ると、池の水が溢れて、道が途切れているように見えた。
しかしこちらに向かって坂を下りてくる人もいて、道は通行可能だった。
池のそばを通ると、今にも溢れ出しそうだった。
坂を上りきると、峠は行き止まりになり、木製の格子窓がしつらえてあった。
格子を開けると、向こう側は、晴天で、断崖絶壁だった。
そこに手すりがあり、それにしがみつきながら先に進むようだった。
恐怖を感じた。
posted by sh at 23:24| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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